【学生時代を後悔しないように生きるために】【30歳サラリーマンが後悔してること】【男子高校生、女子高校生】【小学生とその親にも】

番外編です(●´ω`●)

こうゆうのやりたかったー!

 

 

【学生時代を後悔しないように生きるために】【30歳サラリーマンが後悔してること】

めちゃくちゃいいテーマ!!まさに俺が皆に伝えたいことって感じのテーマ!!笑

(分かった。わかったから早く始めろ)

 

 

先ずはこのテーマで1番最初に必ず出てくる【勉強】ですね。

結論から言うと勉強は必要ないと思っています。

 

 

理由について...

結論で必要ないとハッキリ言いましたが、もう少し噛み砕くと...

勉強を【する、しない】の選択をメリット・デメリットを理解して自分で判断しようということです。

 

 

 

 

もう少し詳しく解説します。

 

ドラゴン桜のように東大を目指して勉強している方は目的と行動が一致していますよね?

これは、東大に行きたい→だから勉強する。と目的と行動が一致していて【自分の意思】で勉強しているので素晴らしいと思います。

 

 

・親がやれやれ言うからしょうがなくやっている

・周りがやっているから合わせてやっている

・周りの大人たちが『もっと勉強しとけばよかった』と言っていたからやっている

 

上記の理由のように自分の意思ではなく、ただなんとなくやっているだけだと

必ず後悔します!!断言します!!

 

 

わたしは中学に入る時に学校の野球部に入ろうか、シニアチームに入ろうか悩んでいました。

正直、自分の心の中では8:2で野球部でした。同じ小学校の友達も多いし中学の野球部は強豪校でもあったので、当時はプロを目指していた自分にとってレベルの高いところで、しかも友達と一緒に野球ができる環境に心は寄っていました。

 

 

ですが、両親に野球部とシニアチームどっち入ろうか悩んでいると相談したところ、

もうシニアチームに入ると決まってるよ。と......

 

 

ここでしっかりと自分の意見を言えなかった自分ももちろん悪いです。。

ですが、中学校の仮入部を体験してから決める等、やり方はいくらでもあった気がします。

 

 

そして、こんな形で半ば無理矢理入れさせられたシニアチームで楽しくできるはずがありません。

1年ちょっと経った2年生の6月頃に遂に限界を迎えます。

練習に参加する気が全く起きなく、プロを目指していた野球をやることさえ嫌いにまでなってしまいました。

 

 

その時の両親の対応は信じ難いものでした...

何と、自分で決めたことだから最後までやり通せの一点張り

 

自分は野球部と悩んでいたけど無理矢理入れさせられたと言っても全く聞かず

そこからは言った言ってないの水掛け論になってしまいました。

 

 

野球の練習に行けなくなって1ヶ月が経とうとしていた頃に体を動かしたくなって始めたのがソフトテニスでした。

(実は中学校入学後、最初の半年間ソフトテニス部に在籍していました。シニアチームは3年生の先輩が引退するまでは平日の練習が無しだったので半年という期限付きで入部しました。)

 

 

元々、野球をやっていたのもあるのか初期の頃の上達スピードは人より早くて楽しかったです。笑

 

 

すみません。2本立てでもいいですか?笑